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2018.10/03(Wed)

たそがれかぜにちろうとも 

お久しぶりです…。
何ということでしょう。とうとう見事に1年も留守にしてしまったとは…。新記録更新です…。
前回の記事を書いてからそれはもう色々あったのですが、ネタにしようと思っていた事ごとが多すぎて何から書いたらいいのかわからない。
一気に書くと支離滅裂になりそうなので、追い追い1つずつ書いていくことにしようかと思います。
一次創作の方はここよりかは更新しているので、生存確認用にはこちらをどうぞ…

とりあえず久々に、トップ絵変更・イラスト追加、MIDIページにファイアーエムブレム Echoes「在りし日の唄」を追加しました。
耳コピするのも久しぶりでしたが乗ってくると楽しかったです。でも原曲の特に開始部分が再現できなかったし、ノリで色々ごまかしているので雰囲気でお聴きください。そしてコーラスは歌ってください(?)
(※が、久々に視聴してみたらついにどのブラウザでも再生できなくなっていた…⁉︎これは何とか手を打たないと…できればスマートフォンからでも再生できる方法を探してみます。)
Echoesで一番気に入ったBGMでした。ファミコン音源からよくぞこのアレンジを!という感があります。
ラスボス戦BGMの「神々の黄昏」とかもそうですが、全体的に原曲の時点でもカッコいい曲を、変にいじらず正当にグレードアップしている感じで理想のアレンジ集だなあと思いました。
イラストはここに使う落書きのつもりで描き始めたのですが無駄に時間かかりサイズも大きくなったので、ついでに本部トップ絵に置き換えました。結果オーライ…?

よし、じゃあ今回はmidiでとっかかりができたのでFE Echoesの感想話を書くことにします。

在りし日のドーマとミラ
♪〜星空の海渡る汚れなき翼

今年、発売から1年遅れで買って思い出し思い出し進め、先日ようやくエンディングを見たのでした。ユニットが育っていないのでエンディング後の6章はまだ進めていません。
自分はFEには覚醒から入り、新暗黒竜、新紋章の謎、聖魔の光石、ifとやってきたのですが、その中ではストーリー的・個人的にはEchoesが一番、世界観設定や地理風土、話の流れが把握しやすくて面白かったように感じました。
特にバレンシアでの竜と人間との関係性、竜社会でのミラとドーマの立ち位置とかがよくわかってなるほどな〜と思うことがあった。
だいたいの他タイトルの味方ユニットにマスコット的な言動が幼いマムクートがいたり、一作前のifでの竜(カムイ、ハイドラ、リリスとか)の行動原理や性格がことごとく???って感じだったり、3DS作の覚醒とifの世界での竜信仰の描写がフワッとしていたので、ファイアーエムブレムの竜ってなんなんだ?ただの便利な萌え要員兼舞台装置か??という印象が強くなっていたのですが、今作で認識が改まりました。
一応毎作で多少説明はあったけれども、竜は年をとると必ずボk…狂ってしまう種族になっちまったので、いよいよ人の手に負えない状態になった時に勇者にファルシオンで殺してもらうという大変なシステムをナーガが作ったと。
バレンシアには生きている竜はドーマとミラしかいない上に、2人とも神として完全な信仰対象になっているため、よりわかりやすかったです。
竜がなぜ人間をそんなに手厚く保護しようとするのか、その辺の感情はよくわからないのですが、人間が猫を猫可愛がりするようなものだろうか(?)
人間はもう神から親離れして自律しつつ進んでいこうというテーマも前向きでいいですね。ただもうちょっとましな方法はなかったんかと思うところが無くもないけども。

システムは他作とまた全然違っていて初めはびっくりしましたが、慣れれば意外といいかもしれない。
武器の3すくみがない、武器の消耗がない、弓に飛行特効がなく近接攻撃可能、力も魔力も全てATKで統一というのはわかりやすく楽ではありますね。
原作であるFE外伝は未プレイなのですが、何を思ってこうも前作までから大幅変更したんでしょう。差別化のため?にしてもなかなか思い切れるものではないと思う。

あと、声優さんもいい仕事をしていると感じました。
自分はゲームのフルボイス化はイメージを限定されるし、テキストに音が追いつくのを待つのがじれったく感じるし、熱い演技には妙に照れるし(何故だ)で、あまり好きではないのですが、今作はフルボイスが効いていたと思います。ストーリー部では特にアルムとベルクト。
アルムには結構なシャウトな演技が度々必要とされる物話でしたが、さすがカネキ(東京喰種)を演った方、無理してる感がなくて自然だったので自分も聞いていて照れるようなこともありませんでした。
ドーマの最期の「妨げるでないぞ…」も、「妨げるなよ、愚かな人間どもよ」みたいな感じでなく「妨げるでないぞ…?(微笑)」のような穏やかな口調だったのも、テキストから受ける印象とギャップがあり、そうかこれは恨み節ではなく安らかな境地なのか…という気付きにつながるいい演技だな〜と。
他にはコンラートお兄様のキャラの変わりっぷりにも笑ってしまった。レオもわざとらしい感じじゃなくいい味出している。こういう変キャラに弱いです。

いや〜しかし、道を誤ったキャラクターを見るたびに「これは未来の自分かもしれない」と考える変な習慣がついているせいで、敵役の末路も他人事ではないと感じてしまいました。
フェルナンとかベルクトのような状況はわりと身近なところにありそうな気がするし。
もしある日突然認知症にでもなって、それでめちゃくちゃ暴力的な性格に急変とかしてしまったら、しかも自分ではおかしくなったことに気づいていなかったらどうしたらいいだろうという点では竜族の境遇も他人事ではない…先のことはわからないし…。

アルムもセリカも優等生的ないい子であった。
2人とも若さゆえの視野の狭さと思慮の浅さがちょいちょいあったけれども、それもかわいいものである。とか偉そうに書ける程度には年を取ってしまった自分。
元の外伝ではドーマとミラが神竜族だということは匂わせる程度にしか描写がなく、ミラの登場もなかったというし、今作にどれだけ補足説明要素が追加されていたのかはわからないのですが、なるほど従来のFEファンが覚醒やifを批判したくなる気持ちもわかるな、と思った作品でした。
今後もこういう世界観西洋中世感がしっかりした脚本での展開を望みたいですね。ifの再来はもう二度とね…。
今は風花雪月の続報が待たれる。


前の記事に沢山の拍手とコメントどうもありがとうございました‼︎驚き励まされました。
実は以前、更新してすぐ後に修正しようと編集に戻ったら既に拍手が入っていたのを見て仰天したのでした。どなたか存じませんがありがとうございます、こんな気まぐれ更新で申し訳ない気持ちとありがたさで何といっていいやら…
1年越しながら追記にコメントのお返事です…!届くことを願って!
EDIT  |  19:26 |  ゲーム  | TB(0)  | CM(1) | Top↑
2017.10/04(Wed)

ギルドづとめのひとりごと 

eldorado.jpg
遠いエルドラド

お久しぶりです!年明け以来の更新になるとは…
そんな状況でも拍手いただいていたようで…奇特な方もいらっしゃる!ありがとうございます‼
停止していたサイトに急に更新があると閉鎖のお知らせかと身構えてしまいますが、そんなわけでもなく単なる生存報告です。


今年も忙しいながら、体調崩すようなこともなく元気にやっております。
スタートダッシュに乗り遅れ未だにSwitchを手に入れられておらず、ゲームをすることも極端に減ってしまってここで書くようなネタも出ずでカーソル持つ手が遠のいていたのですが、現在は3DSのメトロイドをちょくちょく進めています。
すると不思議とここに置くような落書きが描きたくなってきます。その調子だ。
発売日に買ってから開封もせずに半年も放置していたポケモンムーンもようやく手に取り、一応殿堂入り後のストーリーまでクリアしました。
始めようと動いたきっかけが仕事上で急きょ最新作の知識が必要になったから…というのがなんだか年月を感じるやら寂しいやらで微妙な気持ちでしたが、普通に面白かったです。
ウルトラビースト勢、不思議のダンジョンシリーズですごいいいキャラになりそう(またポケダンの話してる…)

今までさんざん趣味の二次創作でお世話になっていたこういったコンテンツに仕事で関わるようになろうとは思いもよりませんでしたが、自分の担当する業務ではますます比重が増える一方です。
自分が版権ものをどうこうしたり描いたりしたものが商品として世に出るという、これはまさに中学生高校生だったときに夢見ていたことではなかろうかと思うのですが、自分が歳を取ったのかビジネスライクな視点が極まったのか、案外心が躍らないもんだな…という感じです。
ファンに応える提案はするけど私情は抜きにして淡々とこなすのみ…あくまでも仕事として。

でもそういう仕事をしているときには、二次創作の経験が思いがけず役に立つことが多いのが愉快でもあります。
多感な青春時代をひたすら、このサイトに置いてあるような二次創作に費やしたことを恥じるような後悔するような感情が成人するあたりからずっと尾を引いていたのですが、その過去や経験が決して無駄ではなかったということを感じて救われた部分もあります。
そういう機会を自分で取りに行こうという努力もなしに、周りから与えられるようになったのもとても幸運なことでした。
引っ込みがちな自分を見ようとしてくれる環境に感謝しなければ。


そんな感じに差し迫った不満はないが時間もない日常を送っていて、それゆえに自分のような奴はこのままだとただなんとなく歳を取り続けていってしまいそうな危機感もあり、ある決心をしました。その折にはここでもちょっと書こうと思います。
また数年前くらいに二次創作する機会も増えるだろうとも思いますー。
現在更新休止っぽいながらも、落書きができたら何か理由をつけて気まぐれに更新するかもしれません。
一次のほうではフィギュアやら旅行メモやらときどき更新もしておりますので、こっちの更新を待つ暇つぶしくらいに覗いていただければ幸いです。
早くSwitchが手に入ってゼルダ新作やメトロイドプライム新作をプレイできることを祈りつつ…
それではまた。

EDIT  |  00:12 |  日常  | TB(0)  | CM(1) | Top↑
2017.01/14(Sat)

ねんしきぶんもはやきえて 

ヒー!明けましておめでとうございました!
ご無沙汰しております。
松の内には滑り込みましたが、もう正月休みの記憶が遠い昔のような気がします。
年末年始の帰省にはなんとなく異世界感があって良いものです。

ny_greeting.jpeg
恩人からの便り

年始の小さな楽しみ、年賀状をくださった方どうもありがとうございました!
今年の絵柄は現在の一次創作サイトのトップ絵でした。
普段何を考えているんだかわからないらしい自分のような無表情だんまり野郎にとっては、年賀状は知人に挨拶とお礼を伝える大事な機会であります。
ここぞとばかりに個人個人宛に細々とメッセージを書きつけるせいか、これをきっかけに交流が復活するということもあっておもしろく、迷惑にならないかとためらいつつもわりとポンと送らせてもらってます。
大変お世話になった、去ってしまった先輩からの暖かいメッセージ入りの年賀状を見たときはこんな↑感じでした・・・拝・・・。


昨年は2年目の焦り病発症のためほとんどここの更新もできませんでしたが、今年こそは普通に二次の絵も落書きもやっていきたいものです。
とりあえずまずはトップ絵を変えると宣言しておきます・・・あれ一体いつの絵なんだ・・・?
ここのところさっぱり耳コピMIDIを作らなくなってしまっているのはゲームに触れていないせいでもあるのですが、メインPCを新調した際必要に駆られてソフトのアップグレードをしてからUIが全く変わって使いづらくなった上に、なんと以前のバージョンで作ったデータとの互換性がなくはないがかなり微妙という残念すぎる始末があったせいでもあります・・・。
サブのPCには以前のバージョンが入っているのでこっちからなら作れるし、とりあえずは発売日に買って未だ未開封のポケモンムーンを始めて、いいゲーム曲に触れてみようかなと思います。
というか現状、とうとうほとんどのブラウザからMIDIページの曲再生されなくなってますよね・・・再生形式変えるとかどうにかしなければ・・・!今時スマートフォンからでも聞けるようにするべきか・・・。
なぜか職場でSEやジングルのような短い曲を作ったりと音関係のあれこれを手がける役目も持っていたりするので、趣味で使っているような安物じゃなく仕事で使っているちゃんとしたソフトの扱いも勉強するべきだなー・・・。
アーやることはいろいろある・・・!やりたいことはもっとある!


前の記事に拍手どうもありがとうございました!おもしろくもない近況報告ばかりで申し訳ない気分です・・・!
前の記事を書いた10月から変わらず思考は絶賛迷走中ではあるものの、色々な人と会ったり話したりしている内になんとなく・・・なんとな~く手がかりが見えてきたかもしれないという感じです。
引き続き以後もヒントを探し続けようと思います。
いまいち存在意義が不明なここも相変わらず続けていこうと思っているので、今年もどうぞよろしくお願い致します!

追記にコメントのお返事です。色葉さんどうもありがとうございました^^

EDIT  |  01:13 |  日常  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2016.10/22(Sat)

めいめいとしてあるくごと 

秋深まり、時々妙に暑い日もあったりしますがようやく過ごしやすくなってきました。
旅行続きであっちこっち行ったり、職場で大きな動きがあったりで忙しい生活を送っております。
そんな中でも3コ前の記事に書いた2年目病が進行しているのを感じる今日この頃・・・
親や先生に相談しても人に会っても新しい習い事を始めても増すばかりのこの焦りは、いったいどうすれば消えるのだろうか!

stray
さまよえるペレジア人

↑そんな今の心象風景的な・・・
落書きながら久しぶりの背景付きなので本部トップ絵に変えようかなと一瞬考えましたが、あまりにも暗いかと思いやめました(笑)


唐突ながら、自分はわりと真剣に名前には呪力があると思っています。
ポケモン白とFE覚醒の主人公に使ったエランテという名前は自分の本名の意味の一つを変換した言葉であります。
【errante】…放浪者、罪人、さまよう、さすらいの、放浪の、道を誤った、などなど良い意味ではありません。
ポケモン白が出た2010年も結構な2年目病で、そのときの自分の精神状態を自嘲的に反映したネーミングだったのでした。
FE覚醒のときはそれをただ流用しただけの感じだったのですが、キャラの性質的にもあながち外れてはおらず、実際自身も進路決定やら何やらで迷い多き年だったので似合いだったと思っています。

本名は全然珍しくはなく学年に1人はいる類の名前で、それに加えて超適当につけた一次でのハンドルネーム、荘子の用語からとった言葉といえば大体ご推察つくのではないかと思います。
自分は幼少期に放浪癖というか徘徊癖?のようなものがあったんですよね・・・昼夜問わず散歩に行くと言って聞かず、深夜にまで勝手に家を出て親を大層困らせたそうです。(ちょっとだけ記憶がある・・・笑)
中学だったか高校だったかの倫理の授業で荘子をやったときに「これか~!」と納得したものでした。
自由気まま、とらわれない、遊ぶ、そぞろ歩き、それら本来良い意味であるはずの言葉の呪力に負けていたのではないだろうかと。
荘子は考え方に共感するところも多く、本名の性質も自分によく似合っていると思っていたのですが、もしかしたら名前あってのこの人格だったりするのかもしれない・・・。

いつも全力で迷うような生き方をしてきたものだと思います。
しかも迷走の極みにあるときはあらぬ方向に進んでいる自覚が無いのがたちが悪い。
人にはいつも確固とした意志を持っている、自信に満ちているように見える、迷いがないように見えるとか言われるのが不思議で、子供の頃将来の夢として宣言したような仕事を一応やれているだけに一直線に道を進んでいるように見えるのかもしれないのですが、昔も今も迷いっぱなしです。現在進行形で迷子で答えを探してさまよいまくっている・・・
というより周囲が期待することをそのままやっていればとりあえずは安泰なものを、自分でわざわざ逸脱して迷いに行っているといった方が正しいのかもしれない。
ああ、道を指し示してくれる賢者のようなファンタジーなじいさんに出会いたい・・・
人生とは、迷いである(収拾つかなくなってきたので格言っぽくして締める)

strayer
不人気顔Myマイユニは陰気さ悪役っぽさを押し出していきたい

前の記事に拍手ありがとうございました!個人的意見ですが参考になれば幸い・・・
EDIT  |  16:32 |  日常  | TB(0)  | CM(1) | Top↑
2016.09/22(Thu)

うみからきてはさっていく 

5月の突発遊戯王に始まり、今まで足を運ぶことがほとんどなかった映画館へなんだかんだ毎月行くようになってしまっています。
気にしだすと次々興味を惹かれる作品が出てくるし、字幕と吹き替え両方を確認したいような気にもなってくる。
昔から控え室とか楽屋裏とかステージの脇とかの空気感が好きなのですが、映画館にもそれに通じるものがあるような・・・。
手軽にアトラクションを待つようなワクワクと非日常を味わえるところがいいんでしょうかね。

というわけで、最近観た映画のことでも。
SONG of the SEA 海のうた」と「レッドタートル ある島の物語」、海と異類婚姻譚つながりでちょっと共通点がある2作でした。

songofthesea.jpg
SONG of the SEA この2人を思い出すのは自分だけではない気がする

SONG of the SEAはアイルランドの有名な妖精セルキー、アザラシ女房の話です。
といっても本作の主人公はそのセルキーと人間の間に生まれた子供の兄妹。年下のきょうだいがうっとうしく感じる年頃の感情をうまく描いている・・・と思いました(笑)
昨年アイルランドについて何か調べていたときに偶然この映画を知って気になり、どうにかして観られないものかと思っていたところでタイミングよく日本公開となった作品でした。



アイリッシュな絵と音楽がとてもよいです。この2要素の良さで多少のストーリーの謎な部分も気にならなくなるくらい。
自分が観たのは字幕版なのですが吹き替えの歌も悪くなさそうなので、もし都合がつけばそっちも観てみたいと思っています。
ゼルダの伝説風のタクトが好きな人とかはかなり好きなんじゃないかな~と・・・絵柄・演出や音楽・効果音も雰囲気がよく似ています。
借り暮らしのアリエッティの曲が好きだった人も好きなタイプの音楽だと思います。

昔、物心つくかつかないかの頃に読んだ世界の伝説集の中にセルキーの話も入っていて、その頃から異類婚姻譚が妙に好きだったのでそういう話の一つとしてよく覚えていたものでした。
でもその本ではセルキーという名称は表記されていなかったので、よく遊んだFFCCの一種族セルキーの元ネタがこれだということや、いい旋律だと思って聴いていたアイルランドの伝統曲「The Great Selkie of Sule Skerry」がこの物語の歌だということを知ったのはずいぶん後のことでした。
登場キャラクターのマクリルやシャナキーといった名前はアイルランドの歌の中で聞いて覚えだけはあったものの、それが神話の中でどういう立ち位置のキャラクターなのかはちゃんと読んだことがなくピンと来なかったのがもったいなかったなと思いました。
観る前に簡単にでもケルト神話をさらっておくといいかもしれません。


レッドタートルはカメ女房の話です。
といってもストーリーに異類らしい描写などはなく、ユング的なアニマのイメージを表現するためにカメの姿を借りているだけのような感じで、個人的にはちょっと肩透かしでした。



絵はきれいです。よく描いたものだと思わされます・・・がしかし自分は先にSONG of the SEAを観ていたために、表現としてはインパクト弱く感じてしまいました。単品で見ると普通にいいなと思えるのでしょうが。
これは難しい部分だと思います。セル画アニメーションを写実の方向で極めても密度では3DCGに見劣りするだろうし、そこまでしなくても実写でいいじゃんと思ってしまうこともある。
手描きが一番魅力的に見えるようなうまいデフォルメで留めておくのが正解なのかなとも思います。
ストーリーは・・・個人的には変哲のない当たり前の人生を淡々と描いているだけのように感じられていまいち響かなかった・・・。
けれども両親は確かなメッセージ性を感じている様子だったので、これは自分がまだまだ未熟だということなのでしょう。
映画を観るのだ!という意気込みをもって観るとしょんぼりしてしまう・・・かもしれない。
一人でいたいときや静かに気分転換したいときにレイトショーとかで観るのがいいのかなと思いました。


前の記事に拍手ありがとうございました!^^
台風去って急に涼しくなったような気がしますね。来週から2週連続で旅行が入っているので体調崩さないように気を付けなければ。
EDIT  |  08:03 |  日常  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
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