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2019.08/02(Fri)

ぎじたいけんはおもしろや 


先月あったSplatoon2のファイナルフェス、混沌派としてちょいちょい参加していました。

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はみ出し者気質なのでこういう後ろ向きな理由だったけど

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ヒメの豪放磊落なキャラも好きなのでね

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10倍マッチに3回、100倍マッチに1回勝つこともできていい記念になりました。
ずっとイカで参加していましたが、最終日駆け込み残り30分はタコで参加し、チームにも恵まれいい試合ができました。

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フェス終了3分前最後の1試合は偶然にもタコガールズが揃いDEAR SENPAIステージで快勝、
しかもこの回センパイキャノン役を任されて(いいのかい!?って感じだったけど)、まだ記憶に新しいオクト・エキスパンションの続きを体験できたようで感慨深いものがありました。公式の8号は秩序派ですけどね。
ナワバリバトル楽しめるようになってよかったね4号、他の地上に出てきたタコと一緒にいい思い出作れてよかったね8号…という後見人の気持ち。
まだ買ってから2ヶ月弱でしたが、それでもこの祭に参加しておけてよかったと思いました。
最後のフェスのテーマが混沌VS秩序というシリアスなものだったのでどうなるかと思っていましたが、テンタクルズは安泰で何より。
引き続きオンラインの合間にヒーローモードとオクトの全武器クリアをぼちぼち目指そうと思います。


話は変わって…
メトロイドプライム4はいつになるのかわからんし、FPAのメトロイドやりたいがWiiが手元にないし…という感じだったので、海外ファンからの評価の低さに驚き様子見していたメトロイドプライム フェデレーションフォースをやってみることにしました。
公式インタビュー動画に低評価2万ってそんなことあるのか⁉︎ 何がそんなに不評なんだ…と戦々恐々としていましたが、プレイしてみると別にそんな悪いものでもない。操作感やグラフィックも普通です。
ただ確かにサムスを主人公とした探索・謎解きメインのゲームとはかなり違うので、そういうのを期待していた人はタイトル詐欺だといって不満に感じるのかもしれません。DSのハンターズは正統にメトロイドプライムシリーズだったし。
しかし世界観を同じくしているのと1人称視点なのは確かにメトロイドプライムなので、どういうタイトルを付けたらよかったのか悩ましい感じですね。

ここからは個人の感想になります。
プレイヤーは銀河連邦に所属する兵士なので、任務を受けてステージに出向くクエスト方式です。
4人まで集まって一緒に任務クリアしていく想定の構成のためか、徐々にソロプレイがキツくなってくる!(一応ソロ用の強化アイテムはあるけども)
クリア時間で評価が変わるのとか、探索好きには負担でしかない!
自分はタワーディフェンスが何より苦手なんだよーーっ!!と叫びたくなるミッションも多い…
なんで無謀にもこんな新兵一人で敵陣に突っ込んで敵弾の雨にまみれているんだ?

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プライム2連邦兵士ログネタ

サムスが軽々とこなすことが一般兵にはこんなにも難しいのだ。
やはりサムスはスゴイ。超人。カッコイイ。
と、結果的にサムスを讃えたくなるゲームです(笑)
いわゆる夢主人公体験ができるのは地味におもしろいところかもしれない。
危ないところをサムスに颯爽と助けられる場面では、惚れてまうやろ…というトキメキを味わうことができます。これが8号(Splatoon2)の気持ちか…
8号の3号への憧れ、重すぎてヤバイだろと思っていましたが命のやり取りの中ではさもありなん…
このように色々大変ではありますが、なんとかソロでクリアしてみたいと思います。オンラインマルチはうまくやる自信がないわ。

超パワーを持つヒーローと一般人の探索の様子の違いをしみじみと感じるという点で、最近見たNarcosisというゲームのプレイ動画にはなんとも言えないものがありました。
突然事故が起こり、重く不自由な潜水服を着た作業員の主人公が深海3000mから地上への脱出を目指すという内容のアドベンチャーかつホラー(?)のゲームです。
深海と宇宙はよく似ているという…おそらくサムスが難なくこなしプレイヤーも楽しんでいる未知の惑星の探索は、実際に一般人がやったらとてつもない恐怖なんだろうということが想像できるものでした。
サムスは銀河連邦兵の死屍累々たる様を見ても動じないけれども、この主人公は仲間の死体を見るたびに動揺して恐怖からの幻覚まで見てしまう。
極限状態に陥った人の幻覚体験ってこんな感じなのかもなと興味深かったです。
Steam環境はあるのでプレイしようと思えばできるのですが、結末を見てしまった自分はとてもやる気にはなれない…そんな感じのゲームでした。
個人的には実況者の喋りが邪魔でしかないのですが日本語字幕版のプレイ動画もYouTubeにあるので、気になった方は熱帯夜の涼にでも見てみるのも良いのではないでしょうか…。

前の記事に拍手ありがとうございました!
あわよくば冷夏かと思えば例年通りの猛暑がくるようで…体調崩さないように気をつけなければ。




一次創作の案件ですが、せっかくなのでここでも宣伝しておきます。

【展示販売のお知らせ】

9月に行われる、在籍する大学の有志展に出品します。
Handicraftsページの「ヴィアトル・羅」「ヴィアトル・顧」「ヴィアトル・佇」「ヴィアトル・唱」の彩色済みレジン製フィギュア他、アクリルキーホルダー(予定)、ポストカードを販売します。


販売フィギュア

フィギュアは4種5体ずつほど用意する予定です。色は青に限らず様々です。
学外での作品販売は初の試みです…近くにお立ち寄りの際にはぜひお越しください。


女子力展2019

会期:2019年9月6日(金)~9月8日(日)
 9月6日(金)13:00-20:00
 9月7日(土)11:00-20:00
 9月8日(日)11:00-17:00

会場:デザインフェスタギャラリー原宿 (WEST館、EAST館全館)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-20-18




まだ4分の1しか用意できていないのでこの夏は職人のごとくフィギュアを塗りまくります…間に合わせねば…
EDIT  |  19:30 |  ゲーム  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2019.07/06(Sat)

みなもにうつるなつさかな 

今回描いた絵のサイズが大きめになったのでせっかくだしと本部TOP絵を変え、イラストページにも追加しました。
それからファイルを整理したらここの落書きが10枚以上溜まっていたので、日記絵ログ23も追加しました。
なんと一番目の絵は2年前という…しかも今回描いた絵に構図がそっくりでした。成長が感じられない…
久々に本部を開いてみたら色々なものが古すぎて、これらをどうしてくれようという気持ちになりましたが、今はあまり深く考えず淡々と保持しておこうと思います…。
このサイトも地味に開設15年を迎えました…作った当時の自分の年齢を越したのは今年いや去年だったか…。
ということはもう半生以上これに関わっているのか‼︎
自分はもはやれっきとしたインターネット老人世代なのでは?
おぉこわいこわい…
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マリン頭足ガールズ

青ゲソにマリリンハットとイカセーラーの組み合わせが夏っぽくて良いなと思ったので。
最初はイカに着せていたのですが種族的にタコの方が制服とか好きそうだと思ったので変えました。
ゲーム内の一通りの遊びをやってみて、オンラインの対人対戦やサーモンランの協力プレイももちろん楽しいし熱中できるけれども、一人で黙々とヒーローモードやオクトをやっていると心の安らぎを感じる、基本やっぱり自分は単独行動アドベンチャーが好きなんだなと感じたことからの「We live for adventure」でした(爽やかな語感からは感じるべくもない内向性)
これまでインクリングのことは悪げな顔しとるな〜という印象が強く、かわいいと思ったことはなかったのですが、実際にプレイしてみてこれがイカであると認識した後からはカワイーな…と感じるようになりました。若い元気な生き物を眺める感覚。
ヒーローモードでよく聞ける、語尾が伸びるマメミンミーッて声が好きです。サーモンランをマニューバーでクリアした時のポーズとかもすごく嬉しそうで見ると笑えてくる。
自分は人外の人外たる特徴を愛すタイプなので、Splatoonのイカ・タコに関してはあんまり人間のような内骨格に筋肉!って感じの造形じゃなかったり、胸とかヘソとかない方が好きなんですが、ちょっと過激派めいているのでそういうの語るのはやめとこう。


発表からもう結構経ちましたが、E3ありましたね。
・ゼルダ2作とも方向性が違いすぎて楽しみです。
ブレスオブザワイルドは続編ときたか、時のオカリナからムジュラの仮面の流れを思い出しました。
せっかく組み上げた世界観やシステムを新作ごとに全とっかえするのはもったいないと思っていたので、素直に楽しみです。大地の汽笛並みにリンクとゼルダの協力要素が大きくなるか?
夢をみる島はいい感じにダンジョンやイベントの記憶が抜けているので新鮮な気持ちでプレイできそうです。

FE風花雪月は意外と発売日が近かった。
月単位の授業編成育成システムに冠を持つ神の手が思い出されます。
そんなに育成に自信ないのとあんまり自分好みの変キャラがいなさそうに見えるのでどうしようかなと思っていますが、早かれ遅かれ手にはとる気がしています。
すっかり緑髪キャラはみんな竜かと疑いの目で見てしまう癖がついた。

どうぶつの森のような終わりがない時間経過ゲームにはもう手を出さないだろうな…
でもシリーズのレギュラーNPCのプロフィールは気になり続けています。
どこかでまとめられたりはしていないんでしょうか?
おいでよどうぶつの森のランダム発生会話イベントは、NPCの意外な面やわりとリアルな経歴を垣間見られて印象深かったので記憶に残っています。
たぬきち・つねきち・あさみが35歳の同期で、都会に出たたぬきちがつねきちに裏切られて(?)夜逃げして帰ってきて、立ち直るまでを見ていたあさみの話とか。
初老だと思っていたフータが実際はギリギリ20代で、都会の大学院生だったけど学芸員資格を持っていたのでお前行ってこいと半ば不本意に田舎の博物館に送り出されたという過去とか。
子供の頃に遊んでいた時には気づかなかったけど、どうぶつの森はいろんな人間の擬獣化なんだなとおもしろく思ったものでした。実はターゲット大人なゲームでもありますしね。
DSのおいでよ以降は一瞬だけ触っていたスマホ版以外シリーズに触れていないんですが、そういう掘り下げが聞けるのなら気になるかもしれません。


先月末に学会での発表を終えて、今はちょっと心のゆとりができた所です。
ちゃんと書いてなかった気がしますが、今自分は会社を出てまた大学に戻ってきているのです。
今年学芸員の資格も取るので、まさに上で書いたどう森のフータに似てきているような…
ここまできてしまったら誰よりもクレイジーな生き方をしてやるぜくらいの意気で、色々と道を探ってみようと思っている次第なのでした。
EDIT  |  19:22 |  ゲーム  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2019.06/07(Fri)

われはこえゆくかえりみず 

好奇心の勢いで唐突に買い、駆け足で一人用モードばかり進めていたSplatoon2、オクト・エキスパンションの隠しボス戦もクリアしたのでオンラインに加入してみました。
そう…スマブラを早くに持っていながら今までオンライン未加入だったのです。

↓こんなのを投稿してます
agent8.jpg
タコガールのビジュアルを見て連想せずにはいられなかった

その現実を踏まえて…
田舎からハイカラスクエアに出てきた足で訳もわからんままNewカラストンビ部隊に勧誘されてしまい、任務達成後も武器テストにかかりきりでナワバリバトルさえしたことない対人ビビリの4号と、
それと同時期に約束の地目指して真面目にテストをこなし続けてなんやかんやあって地上に脱出してきたけど、心の中のヒーローを超えるまではと遊びは保留にしていたストイックな8号、
集結したNewカラストンビ部隊メンバーに「最近スクエアに来た同い年同士なら気が合うっしょ!じゃあイカよろしく!」と雑に放り出されてぎこちなく友達になり、ガイド片手に街歩きを始めるふたりは14歳☆
…というイメージ&設定です。長い。

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上げてから気付いたけど4号がプロフィール画像のヒトカゲのコスプレみたいになってしまった

フェスも残り2回と聞くし、2年続いたアクティブなイベントは終わろうとしているようですが(なんとサイクルの早いことよ)、滑り込みのようにでも次回作を始める前に物語が大きく動いた2のストーリーモード2つを自分の手で体験しておけてよかったです。

主人公の4号と同じく、前知識のないままヒーローモードで初めてオクタリアンに遭遇してから、インクリングよりもむしろオクタリアンのことが気になりっぱなしでした。
一般兵とタコゾネスのようなヒト形態になれる個体の違いは?地下社会の様子は?義務教育の内容とは?パンクなファッションは制服的なものなのか?賢い割に将軍がいまいちマヌケっぽいのはなぜなのか!?
ハイカラウォーカーや資料集を読めば詳細がわかるんだろうか。
いつもタコゾネスと戦うステージで妙にウキウキするんでなんでだろうと思ったら、高笑いを聞くのが好き(?)というのもある他に、専用BGMが阿波踊りに似ているからなのかもしれないと思い当たりました…(地元民)
音階というか導入部が特に似ているように感じる…

Tacozones Rendezvous


阿波よしこの


そんなに熱心に見ない勢の自分の魂にもヨシコノ節のグルーヴが刻まれているというのか…⁉︎


愛しのオクトパス―海の賢者が誘う意識と生命の神秘の世界
以前↑この本を読んだので、現実のタコの性格や生態については少しだけ知っているつもりですが、イカについてはあまりよく知らないままです。ナショナルジオグラフィックとかダーウィンが来た並みのドキュメンタリーでしか知らない。
タコは賢いということで注目されていて知能や意識感情関連の研究が盛んな印象がありますが、イカはどうなんでしょう。Splatoonを機に頭足類の本を探して読んでみるというのもいいかもしれない。
前述の本はノンフィクション作家の女性とメスのタコ達の交流録といった内容でした。
所々に西洋人のキリスト教的な世界観が透けて見えたり、哺乳類慣れした人によくある触りたがりなところが感じられたり、人間の話はいいから早くタコの話をしてくれ!って感じにじれったい章もあったりしますが、タコの特徴や性格やどういう行動をとるのかを知ることができて興味深かったです。
知的で好奇心旺盛で向こう見ずで、見かけ以上に機動力があって脱走がうまく、よく施設からの逃走の過程で事故に遭って死ぬ…という顛末の話などはオクト・エキスパンションの8号のあれこれを思い起こさせられます。
これを読んでいて気づいたけれども、自分が好きな要素のひとつに異種族の♀同士の交流というのがあるな…
読みやすいので興味がある方はぜひ手に取ってみては。


さらにごく個人的な思い出メモも残しておこう。
シオカラーズとはまた違って洋楽感漂うテンタクルズの歌声を聞いていると、オクトでのノスタルジー煽る要素と相まってか、十代の頃に聞いて耳に残っている歌を色々と思い出します。

Sarina Parisの「Just About Enough」

もうあんたにはうんざり、サヨナラ…という内容の歌。
未練なく吹っ切れた感じがイカ的である。

Smile.dkの「Butterfly」

理想の人を探して遠い異国へ…という内容の歌。
夢見がちで乙女チックなのでこれはタコだ。

それから、オクト・エキスパンションのトレーラーを見て思い出したものもありました。
トレーラーはこちら↓


からの
A-beeの「Cloud Nine」

もうあなたとの関係は終わり、自由になりたい…という内容の歌。
PVに見られるトレーラーとの共通要素や内向的なアプローチがタコ的。

Mylène Farmerの「Désenchantée」

絶望の世の中に救いはないのか…という内容の歌。
アンニュイな歌詞に対して、PVの徒党を組んで暴動を起こすという外向的アクションがイカチックで面白い。さすがフランス。
ラストの茫洋呆然としたシーンと曲がとても好きです。

こうして見ても、ここに挙げなかった例を見ても、自分が好きになる歌の内容の破局or逃げ出したい率は異常です。ショッギョムッジョ!
記憶喪失→思い出す、という物語も異様に好きだったりするし。
そういうわけで特にオクト・エキスパンションのあれやこれやは個人的に刺さったわけなのでした。


いつにもましてとりとめのないメモになってしまった。
まあいいか、読み返しこそしないけどここはもはや自分の回顧ログだ…
前の記事に拍手ありがとうございました!
EDIT  |  21:22 |  ゲーム  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2019.05/18(Sat)

ことのてんまつみとどけて 

3月に何か更新していた気がしていたのに2ヶ月空き⁉︎
あっという間にだいぶ間が空いてしまってました。春は気ぜわしくて時間が経つのがすぐですね…
連休は掛川花鳥園でエミューにおやつを貢いだり、長らく気になって仕方がなかった岐阜県の養老天命反転地に行ったりとあちこち回れて愉快な日々でした。また行きたい場所が増えた。
もうだいぶ経っていますが、一次サイトにこの冬のイタリア旅行日記を追加しましたので暇つぶしにでもどうぞ。


detective_p_crisis.jpg
一度言ってみたいセリフである

今をときめく「名探偵ピカチュウ」を観てきました。
観たのは字幕ですが、吹き替えのローカライズがどうなっているのかも気になるのでそっちも観そうな気がします。
以前の記事でも書いた通り、3DSのパッケージ版より前に出た3章まで収録の「名探偵ピカチュウ 新コンビ誕生」はプレイ済みでしたが、パッケージ版は未プレイなので、設定や物語の流れは途中までしか知らない状態での映画鑑賞でした。
以下ネタバレにならない程度の感想。

ざっくり言えば設定や物語は結構大味でツッコミどころ色々(笑…)でしたが、映像表現はさすがのハリウッドという感じでした。
ポケモンのフォルムはもっと頭と目玉が巨大な原型を崩して元ネタ生物に寄せてもいいと思いましたが、そこは株式会社ポケモン側からストップがかかったのだろうか。
中には不自然なアニメ式のポケモンの名前鳴きもあって拍子抜けしましたが(コダックはアヒルの鳴き真似とかでいいだろうよ)、そこまで耳につきはしなかったかな。
構成の都合上ゲームと違ってピカチュウが探偵してない点はそっとしておくべきか…個人的に一番気に入ったのはバリヤードの場面です!
ゲーム中でも薄々予想してはいましたが、おっさんピカチュウはやっぱりそうなのかという感じで、この映画が答え合わせということになるのでしょうかね。
数年前にNHKのポケモン製作陣のドキュメンタリー番組内で目にした、表情キャプチャーの実験で生まれた悪い顔のピカチュウがおっさんピカチュウとして世に出たのを見、それを原作にしたハリウッド実写映画の制作が発表されたのに驚いた、その経緯があったのでなんとなく見届けた感があり満足です。
普通におもしろく、観ておいて後悔はしないのではと思います。
そして自分はゲームの未確認ストーリーが気になりだしてしまったので、パッケージ版もいずれ買ってクリアしたいと思いました。思う壺だな!


話は変わって、今更に、実に今更ながらSplatoonが気になって仕方がなくなってきています。
Wii:Uであった発売前の試遊イベントには参加していたもののなんとなく乗り遅れたまま手を出さず、Switchも発売から1年以上経ってから手に入ったくらいだったので2も持っていないのですが…。
実家で弟が持参していたSplatoon2の様子を見たり、ハイカラウォーカーを広げつつ勧められたりの布教を受けて、やっぱり面白そうな世界観だよなと開発インタビューを読み、プレイ動画を見、情報を調べて回ったり…
 →5/20 結局とうとう2を買いました
  →5/25 ヒーローモード・DLCともクリアしました。後日別記事で感想書くかも

ポストアポカリプスでフューチャーイズワイルドなことは知っていて興味は持っておりつつも、全体に漂うティーン向けっぽい陽の気に馴染めなさそうかな〜などと思っていたのですが、オクト・エキスパンションで見られる薄暗さともののあはれとポエトリーに惹かれてしまった。
明るいヒーローモードも面白かったし、それとは対照的に暗めで内的、でもここぞという場面では情熱的なDLCも印象に残りました。
自分に待ち受ける運命も知らずに、暗い海底でいつしかと夢見ている囚われの蛸…はぁ〜いとあはれなり!
任天堂がたまにやる、ゲーム開始時に物語を総括・体現したような短歌が流れる演出が好きなのですが、ここでもなんとうまく使われていることか。
京都という立地、カルタ会社という歴史をフルに生かした憎い演出です。
王道SF、日本文化、滑稽な残酷さ、哀愁、無常観、詩歌、韻文、オマージュ、ノスタルジー、音楽……教養人の仕事にしびれるぜ…!
芸術や思想の表現メディアとしてのビデオゲームの可能性を感じました。
年取って、だんだんと遊びそのものよりも世界観や物語や思想の表現の方ばかり注目してしまうようになりましたが、ゲームバランスとしてもすごいよなと見ていて思います。
仕事でSplatoonに関する企画絵を描く依頼が回ってきたときには、もしプレイしていればノリノリで楽しんで描けていたろうに!と悔やみながら、職場にいたプレイヤーにネタ出しを協力してもらったものでした。
ただでさえ今の自分にはついていけるかわからないテンポの早さのゲームで、過去作のネタがわからないもどかしさも大いにあろうと思いますが、次回作が出たら今度こそは発売日から始めてみたいなと思っているのでした。


前の記事に拍手とコメントをどうもありがとうございました!
遅くなりましたが追記にコメントのお返事です。
EDIT  |  02:20 |  日常  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2019.02/16(Sat)

テンカイまではまだとおく 

1月末から2月初めまで、イタリアに一人旅行してきました。
海外に一人で行くのは初めてでしたが、意外と日本でいる時と変わらない感覚であちこち行けるものでした。
自分が普段から警戒しすぎなだけなのか…?
自分の判断次第でどう動いてもいいという自由度が癖になりそうでした。
一次創作の方でまた旅行メモをまとめるつもりなので、できたらまたこちらでも書こうと思います。


ゼルダの伝説夢をみる島がリメイク!予想してなかっただけに驚きでした。
しかも3DSじゃなくてSwitchなんですね。ミニチュアのおもちゃを眺めているようなこの画面…なるほど。
「新しく生まれ変わる本作にどうぞご期待ください」…
純粋なリメイクなのか、神々のトライフォース2のようにリメイクと見せかけた新作なのかわかりませんが、あのドット絵ゆえの制限された表現がいい味を出していたと思われる演出の数々はどうなるのか、気になります。


sea_of_sky.jpg

それとは別に関係ない問わず語りですが。
横スクロールゲームを見ると、「伝説のスタフィー」シリーズはどこへ行ってしまったのだろうか…とよく思い出します。
自分が小学生だった頃のゲームなので、もはやレトロゲームといってもいいのかもしれません。
最後作は2008年に出た5で、それ以来新作は作られていません。
それまでは2年毎くらいに新作が発表されていたにも関わらずです。

理由はなんとなく察しはつきます。
世にいくらでもある横スクロール型ゲームの中で、特にこれといった目新しい要素もなかったため、わざわざ今開発する意味がないと判断されたんだろうということ。
GBAで出た3作は正当に新要素が増えていっていたが、新ハードDSに合わせるために無駄に3DCGの仕掛けを取り入れなければならなくなり、迷走したのであろうこと。
実際4でのシステムは難易度を下げすぎることになり、5では謎のパペット風公式イラストが採用されて世界観がよくわからなくなっていた。
あれは何のためだったのでしょうか…そんな部分で奇をてらう必要はなかったはず。
GBAの雰囲気をそのまま継続してくれればよかったのに…というのはGBA版が好きなだけの素人考えかもしれませんが。
5で初めて海外に輸出もされたのでしたが、わざわざパペット風にされたキャライラストが特に可愛くもなく(これ重要問題だと思う)、スマブラにアシストキャラとしてちょっと顔出しできるようになった程度の結果にしかならなかったという結末に終わってしまったのは残念でした。
あのドット絵とBGMとかすかに関西ノリが入ったネタに世界観、珍しいアニメCMに主題歌、独特の塗りが上品な感じの公式イラストが好きだった者としては、なんとかシリーズを復活してもらえないものかと思い続けています…。




そんなことを考えながら3DSでVCを眺めていたら、海が舞台の横スクロールを見つけて気になり、買ってみました。
Ecco the Dolphin」(1992)です。元はメガドライブで出ていたようですね。
グラフィックはドットながらリアル調で、イルカが主人公のシリーズです。
90年代〜00年代ってイルカがすごく流行っていた印象がある。
プレイしてみると操作やシステムが難しいと評判だった理由がすぐ感じられましたが、こういうのがあったんだなと気になり、任天堂機に移植されていない続編についても情報を集めてみていました。
そしてYouTubeで最後作「Ecco the Dolphin Defender of the Future」のプレイ動画をずっと追って見たのでした。
横スクロールから3人称視点3DCGになっている!グラフィックは時代を感じるが悪くない!そしてBGMがすごい良くないか!
ストーリーはシリーズ通してなかなかのぶっとび具合ですが、ゲームシステム変更がありながらも同一シリーズ感を残していて、いい落とし所を見つけているように思われました。難易度は相変わらずのようですが、ハードが手元にあったらやってみたいくらい。
アトランティスとか遺跡とか海底神殿とか…好きですこういうのな!



この「Hanging Waters」というステージを見て、スタフィーの「そらの海」ステージなんかを3DCGでやったらまさにこんな感じだったろうなと思ったのでした。
もしもスタフィーの新作が開発されるとしたら、可能性ある選択肢の一つにこの方向性があるのではないか…とちょっと思ったものの、エコーザドルフィンのようにスピード感を売りにしているわけではないからやっぱり無理か。
せめてGBA版の3作を携帯機のVCに追加してほしいものです。まだカセットの電池は残っているのだろうか。
今Switchにおいても極めてクラシックな横スクロールでありながらキャラクターや世界観の魅力で押し切っている作品が普通にあるのを見ると、無理に新しいことしなくていいからもう一度あのシリーズを見たいなとも思うのでした。
EDIT  |  17:23 |  ゲーム  | TB(0)  | CM(1) | Top↑
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