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2017.01/14(Sat)

ねんしきぶんもはやきえて 

ヒー!明けましておめでとうございました!
ご無沙汰しております。
松の内には滑り込みましたが、もう正月休みの記憶が遠い昔のような気がします。
年末年始の帰省にはなんとなく異世界感があって良いものです。

ny_greeting.jpeg
恩人からの便り

年始の小さな楽しみ、年賀状をくださった方どうもありがとうございました!
今年の絵柄は現在の一次創作サイトのトップ絵でした。
普段何を考えているんだかわからないらしい自分のような無表情だんまり野郎にとっては、年賀状は知人に挨拶とお礼を伝える大事な機会であります。
ここぞとばかりに個人個人宛に細々とメッセージを書きつけるせいか、これをきっかけに交流が復活するということもあっておもしろく、迷惑にならないかとためらいつつもわりとポンと送らせてもらってます。
大変お世話になった、去ってしまった先輩からの暖かいメッセージ入りの年賀状を見たときはこんな↑感じでした・・・拝・・・。


昨年は2年目の焦り病発症のためほとんどここの更新もできませんでしたが、今年こそは普通に二次の絵も落書きもやっていきたいものです。
とりあえずまずはトップ絵を変えると宣言しておきます・・・あれ一体いつの絵なんだ・・・?
ここのところさっぱり耳コピMIDIを作らなくなってしまっているのはゲームに触れていないせいでもあるのですが、メインPCを新調した際必要に駆られてソフトのアップグレードをしてからUIが全く変わって使いづらくなった上に、なんと以前のバージョンで作ったデータとの互換性がなくはないがかなり微妙という残念すぎる始末があったせいでもあります・・・。
サブのPCには以前のバージョンが入っているのでこっちからなら作れるし、とりあえずは発売日に買って未だ未開封のポケモンムーンを始めて、いいゲーム曲に触れてみようかなと思います。
というか現状、とうとうほとんどのブラウザからMIDIページの曲再生されなくなってますよね・・・再生形式変えるとかどうにかしなければ・・・!今時スマートフォンからでも聞けるようにするべきか・・・。
なぜか職場でSEやジングルのような短い曲を作ったりと音関係のあれこれを手がける役目も持っていたりするので、趣味で使っているような安物じゃなく仕事で使っているちゃんとしたソフトの扱いも勉強するべきだなー・・・。
アーやることはいろいろある・・・!やりたいことはもっとある!


前の記事に拍手どうもありがとうございました!おもしろくもない近況報告ばかりで申し訳ない気分です・・・!
前の記事を書いた10月から変わらず思考は絶賛迷走中ではあるものの、色々な人と会ったり話したりしている内になんとなく・・・なんとな~く手がかりが見えてきたかもしれないという感じです。
引き続き以後もヒントを探し続けようと思います。
いまいち存在意義が不明なここも相変わらず続けていこうと思っているので、今年もどうぞよろしくお願い致します!

追記にコメントのお返事です。色葉さんどうもありがとうございました^^

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EDIT  |  01:13 |  日常  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2016.10/22(Sat)

めいめいとしてあるくごと 

秋深まり、時々妙に暑い日もあったりしますがようやく過ごしやすくなってきました。
旅行続きであっちこっち行ったり、職場で大きな動きがあったりで忙しい生活を送っております。
そんな中でも3コ前の記事に書いた2年目病が進行しているのを感じる今日この頃・・・
親や先生に相談しても人に会っても新しい習い事を始めても増すばかりのこの焦りは、いったいどうすれば消えるのだろうか!

stray
さまよえるペレジア人

↑そんな今の心象風景的な・・・
落書きながら久しぶりの背景付きなので本部トップ絵に変えようかなと一瞬考えましたが、あまりにも暗いかと思いやめました(笑)


唐突ながら、自分はわりと真剣に名前には呪力があると思っています。
ポケモン白とFE覚醒の主人公に使ったエランテという名前は自分の本名の意味の一つを変換した言葉であります。
【errante】…放浪者、罪人、さまよう、さすらいの、放浪の、道を誤った、などなど良い意味ではありません。
ポケモン白が出た2010年も結構な2年目病で、そのときの自分の精神状態を自嘲的に反映したネーミングだったのでした。
FE覚醒のときはそれをただ流用しただけの感じだったのですが、キャラの性質的にもあながち外れてはおらず、実際自身も進路決定やら何やらで迷い多き年だったので似合いだったと思っています。

本名は全然珍しくはなく学年に1人はいる類の名前で、それに加えて超適当につけた一次でのハンドルネーム、荘子の用語からとった言葉といえば大体ご推察つくのではないかと思います。
自分は幼少期に放浪癖というか徘徊癖?のようなものがあったんですよね・・・昼夜問わず散歩に行くと言って聞かず、深夜にまで勝手に家を出て親を大層困らせたそうです。(ちょっとだけ記憶がある・・・笑)
中学だったか高校だったかの倫理の授業で荘子をやったときに「これか~!」と納得したものでした。
自由気まま、とらわれない、遊ぶ、そぞろ歩き、それら本来良い意味であるはずの言葉の呪力に負けていたのではないだろうかと。
荘子は考え方に共感するところも多く、本名の性質も自分によく似合っていると思っていたのですが、もしかしたら名前あってのこの人格だったりするのかもしれない・・・。

いつも全力で迷うような生き方をしてきたものだと思います。
しかも迷走の極みにあるときはあらぬ方向に進んでいる自覚が無いのがたちが悪い。
人にはいつも確固とした意志を持っている、自信に満ちているように見える、迷いがないように見えるとか言われるのが不思議で、子供の頃将来の夢として宣言したような仕事を一応やれているだけに一直線に道を進んでいるように見えるのかもしれないのですが、昔も今も迷いっぱなしです。現在進行形で迷子で答えを探してさまよいまくっている・・・
というより周囲が期待することをそのままやっていればとりあえずは安泰なものを、自分でわざわざ逸脱して迷いに行っているといった方が正しいのかもしれない。
ああ、道を指し示してくれる賢者のようなファンタジーなじいさんに出会いたい・・・
人生とは、迷いである(収拾つかなくなってきたので格言っぽくして締める)

strayer
不人気顔Myマイユニは陰気さ悪役っぽさを押し出していきたい

前の記事に拍手ありがとうございました!個人的意見ですが参考になれば幸い・・・
EDIT  |  16:32 |  日常  | TB(0)  | CM(1) | Top↑
2016.09/22(Thu)

うみからきてはさっていく 

5月の突発遊戯王に始まり、今まで足を運ぶことがほとんどなかった映画館へなんだかんだ毎月行くようになってしまっています。
気にしだすと次々興味を惹かれる作品が出てくるし、字幕と吹き替え両方を確認したいような気にもなってくる。
昔から控え室とか楽屋裏とかステージの脇とかの空気感が好きなのですが、映画館にもそれに通じるものがあるような・・・。
手軽にアトラクションを待つようなワクワクと非日常を味わえるところがいいんでしょうかね。

というわけで、最近観た映画のことでも。
SONG of the SEA 海のうた」と「レッドタートル ある島の物語」、海と異類婚姻譚つながりでちょっと共通点がある2作でした。

songofthesea.jpg
SONG of the SEA この2人を思い出すのは自分だけではない気がする

SONG of the SEAはアイルランドの有名な妖精セルキー、アザラシ女房の話です。
といっても本作の主人公はそのセルキーと人間の間に生まれた子供の兄妹。年下のきょうだいがうっとうしく感じる年頃の感情をうまく描いている・・・と思いました(笑)
昨年アイルランドについて何か調べていたときに偶然この映画を知って気になり、どうにかして観られないものかと思っていたところでタイミングよく日本公開となった作品でした。



アイリッシュな絵と音楽がとてもよいです。この2要素の良さで多少のストーリーの謎な部分も気にならなくなるくらい。
自分が観たのは字幕版なのですが吹き替えの歌も悪くなさそうなので、もし都合がつけばそっちも観てみたいと思っています。
ゼルダの伝説風のタクトが好きな人とかはかなり好きなんじゃないかな~と・・・絵柄・演出や音楽・効果音も雰囲気がよく似ています。
借り暮らしのアリエッティの曲が好きだった人も好きなタイプの音楽だと思います。

昔、物心つくかつかないかの頃に読んだ世界の伝説集の中にセルキーの話も入っていて、その頃から異類婚姻譚が妙に好きだったのでそういう話の一つとしてよく覚えていたものでした。
でもその本ではセルキーという名称は表記されていなかったので、よく遊んだFFCCの一種族セルキーの元ネタがこれだということや、いい旋律だと思って聴いていたアイルランドの伝統曲「The Great Selkie of Sule Skerry」がこの物語の歌だということを知ったのはずいぶん後のことでした。
登場キャラクターのマクリルやシャナキーといった名前はアイルランドの歌の中で聞いて覚えだけはあったものの、それが神話の中でどういう立ち位置のキャラクターなのかはちゃんと読んだことがなくピンと来なかったのがもったいなかったなと思いました。
観る前に簡単にでもケルト神話をさらっておくといいかもしれません。


レッドタートルはカメ女房の話です。
といってもストーリーに異類らしい描写などはなく、ユング的なアニマのイメージを表現するためにカメの姿を借りているだけのような感じで、個人的にはちょっと肩透かしでした。



絵はきれいです。よく描いたものだと思わされます・・・がしかし自分は先にSONG of the SEAを観ていたために、表現としてはインパクト弱く感じてしまいました。単品で見ると普通にいいなと思えるのでしょうが。
これは難しい部分だと思います。セル画アニメーションを写実の方向で極めても密度では3DCGに見劣りするだろうし、そこまでしなくても実写でいいじゃんと思ってしまうこともある。
手描きが一番魅力的に見えるようなうまいデフォルメで留めておくのが正解なのかなとも思います。
ストーリーは・・・個人的には変哲のない当たり前の人生を淡々と描いているだけのように感じられていまいち響かなかった・・・。
けれども両親は確かなメッセージ性を感じている様子だったので、これは自分がまだまだ未熟だということなのでしょう。
映画を観るのだ!という意気込みをもって観るとしょんぼりしてしまう・・・かもしれない。
一人でいたいときや静かに気分転換したいときにレイトショーとかで観るのがいいのかなと思いました。


前の記事に拍手ありがとうございました!^^
台風去って急に涼しくなったような気がしますね。来週から2週連続で旅行が入っているので体調崩さないように気を付けなければ。
EDIT  |  08:03 |  日常  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2016.08/21(Sun)

すこしずつでもすすまねば 

オオ・・・3ヶ月・・・ぶりだと・・・
図らずもずっと遊戯王記事がトップに出ていたせいで、度々ここを覗いてくださっていた方(いるのか・・・?)にはすっかり自分がそういう人間(どんな?)だというイメージを植えつけてしまったのではないかと恐れています・・・。
いや冷静に考えれば興味ある作品を知られたところでなんともないはずなのですが、どうも自分には幼い頃から好きなものを人に知られるのを異様に恥ずかしがるという謎心理がありましてな・・・!
でもジャンル外の話にも関わらず意外にも拍手いただいていたみたいで驚きながらもよかったです!ありがとうございました!
9月からやる4DX/MX4D版のも観に行ってみたいと思っています。だが勘違いするな・・・私は熱心なファンではn(ツンデレ乙)


ripeage.jpg
元人間ヒトカゲの闇

これでようやく落書きが10枚たまったのでIllustページに日記絵ログ22追加しました!
実はTOPの1コ前の更新履歴は去年のことなのですが並べて表記すると3ヶ月前のように見えるというね・・・つまり落書き10枚ためるのに1年かかったって事ですね・・・時の流れはフシギダネ
その代わり一次創作の方はブログともわりあい更新しているのでそちらも覗いていただければ!

しかし3ヶ月とは・・・色々ありすぎて何から話題にすれば・・・。
ただでさえ更新少ないので記事も小分けにしていくことにしましょう。
今回はとりあえず絵ネタからポケモンサン・ムーン話でも。
ジジーロン不思議のダンジョンシリーズに登場したら良いキャラになりそうだなーと思いました。判断基準が本編そっちのけでポケダンなあたり筋金入りの外伝脳。
最初の3匹に爬虫類がいないという未曾有の事態に憤慨しましたが鳥類で妥協するとしよう。
ワニノコやキモリやヒトカゲならぬ火ヤモリヤトウモリを加えた爬虫類オンリーパーティとかも作ってみたいと思いつつ。
次のポケモンも次のディズニーも舞台がハワイですが何かトレンドなんでしょうか。自分もまたハワイ行きたい気分です・・・

また絵に絡めた話をすると、生まれて四半世紀経ったせいか、最近は取るもの手につかずといった感じでなかなかゲームにも二次創作にも手が伸ばせません。
仕事は確かに忙しいですが休日を使えば決してできなくはないにも関わらずです。
やりたいなーという気持ちはあるのですがそんなことをしている場合ではないという焦りのようなもので止められるというか・・・。
急激に自身の振る舞いは年齢相応にできているのか、密かに持つ身に余る野望を達成するためには今何を優先してかかるべきかといった意識が強まってきて、行動が追いつかずにただ焦っている感じがあります。
本来の野生下の人間の寿命は30歳前後というから、本能から来るものだったりするのかもしれませんが。
それか自分が新しい状況に置かれて2年目で必ず出る2年目狂いの症状なのかも。
中学2年、高校2年、大学2年ときて社会人2年・・・という。
1年目は環境に順応するので必死だったのが、2年目になって余裕ができて視野を広げていった結果発生する、理想に対する自分の力不足への焦り。
こういうときははやる気を落ち着けて目標とそれに近づくための方法を書き出したり、できることから始めていったり、年長者に会って相談したりするのが一番です。
いつも3年目になったとたんふと突破口が見えてきたので、そうして手がかりを集めていれば来年にはまた落ち着くことができるのではないかと思います。
というわけでこんなふうに今年は何かと落ち着きがないかもしれませんが、しばらくすれば前の調子に戻れることを信じて!
アナログの練習がてら落書きも増やしたいしまた耳コピとかもしたいし!
迷い多き道でも1個1個片づけて進まねば。



拍手お返事・・・

色葉さん、拍手コメントありがとうございました!^^
はい・・・私も知らず沼に踏み入れてしまったようでこの通りです・・・!
万人にお勧めできるかというとそうではないかとも思いますが、キャラの概要やあらすじをご存じでしたら話的にもネタ的にも楽しめるのではないかなと思います(笑)
ゼルダコンサート行かれるのですねー!オーケストラ演奏っていいですよね+
ちょっと先の未来に楽しみを持つことは精神的にも健康に過ごせるコツだと思いますので、お互いこの調子でこの先も頑張っていきましょう!
どうもありがとうございました!!
EDIT  |  02:16 |  日常  | TB(0)  | CM(1) | Top↑
2016.05/14(Sat)

しんじることはいのること 

ああ!!お久しぶりですね!!
もうダメだ!更新するとか今日こそゲーム起動するとか書いたことが何もかも嘘になってしまう!
それにも関わらず拍手まで残していってくださった方々、ありがとうございます!
せめておもしろいことでも書ければいいのですが・・・ゲームを全然触っていないし旅行などの話は基本一次の方で書いてしまっているのでそれ以外のことでも記録しておきましょうか。


IMG_2942.jpg
収穫とブルーアイズブルードラゴン(くどい)

おわかりいただけただろうか・・・この2枚のカードの意味を・・・

ええ、観に行ってきましたとも。
前々から初代原作の続きの話を劇場版でやると聞いて気になっていたのですが、そこまで作品のファンである意識はなかったので、劇場版を観に行くってのは敷居が高い行為でした。
でも連休明けの週末に出社日があり、世間では休日なのに仕事をする残念さを何か休日らしい記憶で上書きしよう、そうだ映画観ようと目論んだとき、ちょうどいい時間にレイトショーでやっていたのです。都会万歳ですね。
その日は予想外に仕事が長引いて会社から直で映画館に向かうことになり、見るからにOLといった仕事用の服のままで入場列に並び、奇異の視線を何食わぬ風を装いつつ受け流す羽目になりましたが、始まってしまえばそんなこたぁどうでもよかった。
で、見終えてごく自然にもう一度観ときたいな・・・と思ったのです。
いやいや冷静になれ、そんなことしたら熱心なファンみたいではないかとたしなめたのですが気になるものは気になる。
で、今日また行ってきたわけです。行っておいてよかったです。いいと思うものは応援しとかないと。
運良く字幕付きの日だったようで、一度目よりも大分理解しやすくなっていました。

子供が多いかねーと思っていたのですが、初代をリアルタイムで視聴していた人向けと制作陣が言っているだけあり、客層はほぼ20~30代でなんか落ち着きました。
さらに男女比も6:4か7:3くらい(体感)と理想的な環境でした。
この映画を最大に楽しめるのは原作とアニメの両方を知っている人、中でも原作の場面場面を読み込みつつアニメでどのBGMが使われたかも詳細に覚えている人だろうなと思います。
自分は初代についてはアニメ当時は断片的にしか見ていない程度、文庫版が出てから思い立って大人買いして読み、アニメの有名なネタやBGMはMADでだいたい知っているという程度ですが、これは漫画原作の続きの話だったのでそれでも十分ついていけました。
絵柄やカードのイメージが強烈なため全く知らない人からすれば男児向けのホビーアニメという印象で終わってしまうのでしょうが、飽くまでもカードは物語を進める道具と手段であって、主題は登場人物の中にあるのです。


ネタバレを伏せた感想としては・・・

まず何より海馬が見ているだけでおもしろい。こんなに一挙手一投足がおもしろくドラゴンマニアなキャラだったっけ・・・
相変わらずの台詞回しと傍若無人な生き方がイイですね。声優さんの安定の演技。
こういう現実には存在できないであろう人格や言動を見ていると、細々とした迷いや悩みがわりとどうでもよくなってくる(笑)
終始目の中心のハイライトがないことで狂気を表現しているようです。
絵柄の特徴のおかげで、他のキャラについても目のハイライトの有無で現在の精神状態が読み取れるのがおもしろい。
終盤のスッキリした表情を見て、ああようやく落ち着いたかと思いきや・・・。
もう誰にも止められない、どうしようもないところまで行ってしまいましたが、自分の信念を貫く姿は見ていて爽快感があります。
こうなったら満足するまで全速前進で生き急いでほしい。

次に世界観がおもしろい。
この世界は人間の集合意識と共通認識で成り立っているという考え、元から説があったのかもしれませんが初耳だったので。
それなら特定の人や集団に共通の霊とか超自然的なものが見えるといった現象の説明がつくような気もするし。
高次の次元や低次の次元などそれぞれに行くとどうなるか、みたいな話も興味深かった。
敵役の言っていることもわかる・・・というか、自分自身この敵役に似たところがあるなあと感じたので自戒・・・。
藍神のディーヴァという本名、歌姫(diva)の意味ばかり浮かんでなんで?と思っていたけどヒンドゥーの神(deva)からだったんですね。それでプラナとかマニとかなのか。確かにカードの名前もそうだ。
残念な兄ダイバダッタやdeviousにかかっていたりもするのかも。選民思想はアーリア人がモチーフだったりするのかも。
ということはアンク身につけながらもプラナの出身はインド方面?あの文脈だと褐色肌ならてっきりエジプトかと思いますね。
そういうのでいけばヒンドゥー世界舞台の「サンサーラ・ナーガ2」で、パートナーである♀の白竜のデフォルト名が「セト」(ネパール語での白)だったのも思い出した。
海馬の元ネタはエジプト神話のセトでしょうが、今では白竜でセトとくれば海馬しかないくらいだしおもしろい偶然もあったものです。

それから主題にも納得させられました。
自分がなんとなくSNSに対して感じている不気味さを、うまいこと別の表現で説明してくれた感じでした。
一人の発信力ある人のツイートが膨大な数のフォロワーに拡散されて全体が染まっていく感じというか。
そこに悪意が含まれていた場合に同時にその悪意も増幅されてとんでもないことになるというような。
藍神がいつも手にしている千年キューブがスマートフォンに見えてくるぞぉ・・・
つくづく集団心理にだけは呑まれたくないものです。SNSもうまく使えば便利なツールなんでしょうけどね。
TwitterもFacebookもpixivさえもやらない自分の意見でした。意見には個人差があります!

あと自分はデュエリストではないのでカードバトルについては実際あんなにうまいこと成立するのかとか全然わからないのですが、決闘の流れにキャラクターの思いを託すという演出は粋でいいですね。
特に死者蘇生の使われ方には・・・・・・。
最後になりましたが作画もすごいです。声も浮いたりしていないし。制作側の熱意が感じられます。
主題歌の歌詞も曲調も余韻があっていい感じ。だけどなんか悲しい歌だなあ・・・
「信じる」は話の色んな部分で重要な要素だったけど、歌詞の内容的にはセラから兄に向けての思いというのがしっくりくる・・・のか?

気になっている人は見ておいて損はないと思いました。

yugi.jpg
AIBOから下まつげのエジプトアイラインがなくなっていることに気付く
あとこのたたずまいがなんか骨壺持っているように見えてドキッとした



自分の場合は遊戯王という作品を通して見える作者の感性や思想が好きなのかもしれないですね。
漫画というものは描く人間の価値観や信念や趣味や人格が他のメディアよりも濃く出る媒体だと思っています。
だから怖くて自分はそうそうオリジナルのを描けないのですが・・・考えすぎですかね。
自分がアニメやゲームの絵のキャラを描くのは平気なのに漫画の絵柄を似せて描くのは恥ずかしく感じるのはそのせいなのかも。
遊戯王のあの代えがきかず最初は違和感あってもじきにそのデザインこそが格好良く感じる絵柄(と、そこから垣間見える作者のラバーフェティシズム的でボンデージ風な趣味)、最も弱々しく見えるものにこそ優しさという真の強さがあるという価値観、妙に記憶に残る独特の口調に言葉選びとか・・・いいなと思います。数多いドラゴンのデザインも、自分の好みではないんだけど目の付け所や着想がとてもおもしろいし。
リアルタイムで放映中のシリーズをチラ見しているとなんだか集大成っぽくて終わってしまいそうな雰囲気さえあるのですが、これからも続いて欲しいなと思っている作品の一つです。

端から見るとどうなんだろう、自分は作品のファンということになるんだろうか。
職場では自分はドラゴン(みんな竜とは言わない)好きな奴で通っているっぽくてなんか困惑するのですが、もしここに遊戯王好きが加わったら一聞するとまるで小学生男子じゃないか・・・。
業種的にはウェルカムなのか・・・?


あと余談ですが、連載時期的にも作者は山岸凉子の『ツタンカーメン』を読んでいたんではないかと勝手に推測しています。
でないとエル・クルナ村(ル・ルナとなっていましたが)が盗賊の村だなんてニッチな情報なかなか入ってこないんじゃないかと・・・。
古代エジプト編に興味あった方は読んでみると結構ニヤリとできると思います。
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